芳野真弥の確率Blog

僕たちが変えられるのは確率だけ(たぶん)

LINEのインターン40万円は何を意味しているのか。

 

LINEのインターンシップ情報が公開され、その報酬「月収40万円」が話題となっています。

 

それで、何でこんなにもお金を出すのかと言えば、それはもう「優秀なプログラマに来てほしいから」ということに尽きます。

 

今や、プログラミングができるということ自体にはほとんど価値がなくて、例えば「phpできます」とか「javascriptやったことあります」とか言う人なんてそこら中にいます。プログラマはたぶん世界規模で人材の価格競争が起きていて、おそらく超優秀でこの人しか作れない!みたいなレベルの人と、誰でもできる作業屋さんに二分されていくという兆候が、やっと日本でも顕著に出始めたという感じなのではないでしょうか。

 

まあ僕はグローバルなビジネスに詳しい訳ではありませんが、それでもLINEが世界制覇を狙っていることは分かります。既存のサービスを広げるとかそういうみみっちいことじゃなくて、アップルがiPhoneを作ったというレベルで、新しいソフトを提供していく会社を狙っているはずです。そんな会社は超高額な報酬を支払ってでも優秀な人を雇いたいと考えるのは当たり前で、いい学生を見つけるために用意した金額が40万円というのは正直安いくらいだと思います。

 

さて、じゃあ、めちゃくちゃ優秀とまでは言えないブログラマは、今後どうやって生きていけばいいのでしょうか。一つは、作業屋さんだと割り切って、速く正確に仕事ができるようにするという選択肢があると思います。たぶんそんなに稼げないけど、割り切れば人生のトータルマネジメントはしやすくなると思います。もう一つは、ビジネスパーソンとして優秀になるということです。この辺のテーマはいじくると叩かれそうでイヤなんですけど(笑)、いわゆる「営業もできるプログラマ」とかそういうのです。プログラミングスキル自体はまあ普通だけど、一緒に仕事しやすい人、何か別の価値をもたらしてくれる人、売上アップに貢献してくれる人になれば、重宝されるはずです。

 

なんちゅーか、スキルや知識って広まるとそれを持っている人の人材価値は下がるので、常に新しいことやまだ世の中に浸透していないことに時間をベットしかないと、生き残れそうもありませんね。。生きていくのは大変です♪

 

 

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